こんにちは、ペコリーノ（＠pecccolino）です。
夏の休日は都内のじゃぶじゃぶ池を行脚する我が家。
特徴的なじゃぶじゃぶ池を本ブログでも幾つかご紹介しています。
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今回我が家が訪れたのは、江東区にある猿江恩賜公園。
こちらのじゃぶじゃぶ池を目的地にした理由は…
日陰が多いから！！！
じゃぶじゃぶ池って、日陰が皆無のパターンが多いのですよね…
日焼けをすると、子供も大人も疲れちゃって長居が出来ないので、日陰が豊富なじゃぶじゃぶ池は無いかしらーと探したところ、
ちょっとした森の中にじゃぶじゃぶ池がある、猿江恩賜公園を発見。
今回の記事では、猿江恩賜公園のじゃぶじゃぶ池の様子についてご紹介していきたいと思います。
猿江恩賜公園のじゃぶじゃぶ池、どこにある？
猿江恩賜公園は江東区にあります。
住吉駅から徒歩２分程度という好立地！
水遊びとなると、割と荷物は多くなりがちなので、
駅からアクセスが良好なのは助かります。
▼公園内は緑がいっぱい！四季折々さまざまな楽しみ方が出来そうです。
▼植生はなんとなく南国より
猿江恩賜公園のじゃぶじゃぶ池は、こんな感じ！
どうも猿江恩賜公園のじゃぶじゃぶ池は、明示的に「何時から」というのは無いようで、
朝早く行ったのですが、ご覧の人だかり。
夏って、もう朝７時には充分暑いですもんねー
よくある９時（あるいは10時）オープンのじゃぶじゃぶ池では、遅いのですよ…
子供は夏は早く起きがちなので（我が家は毎日５時起き…）、こんな風に朝早くから遊べる水場は大助かりです。
じゃぶじゃぶ池の中は、サンダルのまま入っている子が多かったです。
石が尖ってたり、足が切れてしまいそうな箇所はみた感じありませんでしたが、
マリンシューズを持っていった方が良いかもしれません。
全長けっこう長め！
じゃぶじゃぶ池上流部は人が多いですが、中～下流となるとご覧のとおりスカスカです。
猿江恩賜公園のじゃぶじゃぶ池、当初の目論見とおりで、緑が多くて日陰がたくさん！だったのですが…
水深がとびきり浅い。
深いところでも、子供のふくらはぎ程も水が無いので、
つまり、泳いで遊べないのです。
じゃぶじゃぶ池ですが、なかなかじゃぶじゃぶ出来ず、ぴちゃぴちゃ池。
水深が無いので、水鉄砲とかを持っていって、水を汲みながら遊ぶのが良いかもしれません。
我が家ではそういったアイテムを持っていっていなかったので、
足首しか水に入らないじゃぶじゃぶ池、早々に飽きてしまいました><
せっかく日陰で夏の風を感じながら、ゆっくりしようと思ったのに…ぐすん。
早々に終了です。
猿江恩賜公園は、遊具もたくさんある！
うちの子たちは早々にじゃぶじゃぶ池に飽きてしまいましたので、遊具へGo!でした。
滑り台のある複合遊具の他にも色々ありまして…
▼豊洲のららぽーとにもあった回る遊具。けっこう危険
▼ちょっと遊び方わからない…大人の健康器具？
▼なんかこれも豊洲のららぽーとに似たのあった気がする…
まぁ、子供はとりあえず遊具があれば喜ぶので！
じゃぶじゃぶ池であまり遊べなくても、遊具でたくさん遊べて良かったです。
猿江恩賜公園に訪れたら行って欲しい、ソウル市場
猿江恩賜公園は、周りは住宅街。
錦糸町に行こう！と思っても、ちっと遠いです。
近くに良さそうな飲食店は無いかな…と探して見つけたのが、ソウル市場。
猿江恩賜公園から徒歩５分くらい。
休日のお昼、お客さんがひっきりなしにやってきます。
テイクアウトの人もとても多かった。
それもそのはず！
ここのランチ、安くて美味しい！
基本は韓国料理で、野菜もお肉もたっぷり入っていました。
じゃぶじゃぶ池を求めてわざわざ遠征している身にとっては、遠征先のランチが楽しみで仕方ないんですよね～^^
猿江恩賜公園に訪れたら、是非セットでソウル市場にも行ってみてください！オススメ♪
では本日はこの辺りで。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
では、またねー
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