保育園

待機児童問題に震えるワーママ達の静かな闘い。保育園入園激戦区の保活事情。

こんにちは、ペコリーノです。我が家の双子、4月からの保育園入園が決まりました。私の住む区は待機児童がニュースになるほどの激戦区ですが、第一希望に決まりました。今回は保育園激戦区の保活事情について書きたいと思います(長くなりますので、我が家の保活については次号)。

そもそも「保活」って何?

「保活」。保育園入園に関する一連の活動。具体的には

  1. 通わせることの出来る保育園のピックアップ
  2. 保育園の見学申し込み&見学
  3. 保育園の希望順位の決定
  4. 保育園申し込み
  5. 入園内定

までの一連の流れのことを指します。

これだけ見ると、「活動という程の活動でもなくない?」と思われるかもしれません。地域によっては保育園の選択肢がそもそも無いので、4と5の手続きだけで済んでしまう、という所も。私の地元の友人は、私が「保活せねば!」と意気込んでいる姿を見て不思議そうにしていました。

 

これが保育園入園激戦区ではちょっと様相が異なります…

保育園入園激戦区の保活事情とは?

出来るならば行政のお墨付きがあって金銭的負担が少ない認可保育園に入れたい。それが難しいなら認証保育園(行政のお墨付き及び金銭補助あり。認可保育園と基準がちょっと違う)でも。最終的には認可外保育園でも良しとします!
と皆が考えます。でも、待機児童問題が盛り上がる地域では、認証保育園や認可外保育園もいっぱい。

なんとかして子供を保育園に預けるために、保育園入園激戦区のママさん達は以下のような活動をしています。ここまでくると、本当に「活動」ですよね!

認可保育園入園のための「保活」

認可保育園は行政の管轄の下で「よーい、ドン!」で保育園申し込みが始まります。 家族構成や生活状況などの客観的基準に基づいて世帯や児童毎に持ち点が算出されるのですが、持ち点が高いほど希望園に入りやすくなります。自分の持ち点をあげたり、同じ点数の中でも優先度をあげるための活動が、認可保育園入園のための「保活」となります。

私の友人達は持ち点を上げるために以下のような活動をしていました。

  • 実際には入園を希望してはいないが、入園申し込み+入園保留で待機児童となる(←うっかり内定しちゃう危険性あり!)
  • 入園申し込み+入園保留で待機児童となり、年度代わりのタイミングで認可保育園に変えることを念頭に認可外保育園に通わせておく
  • 長い年月同じ行政区に住んでおく(子供が産まれるずっと前から活動開始!?)

認証保育園・認可外保育園入園のための「保活」

認証保育園・認可外保育園は園によってスケジュールや申し込み方法が異なります。能動的に情報を集め、誰よりも早く活動することが、認証保育園・認可外保育園入園のための「保活」となります。

具体的には以下のような活動を行います。

  • 通わせることの出来る保育園のピックアップ ←認証保育園については行政管轄下なので情報は比較的入手しやすいが、認可外保育園についてはネット、ママ友、同僚などから情報を得る。街歩きの途中で見つけることも。
  • 保育園の見学を必須としている園が多い。見学に行ってやっと申込書がもらえる。
  • 認証保育園、認可外保育園申し込み・内定に立ちはだかる最大の困難が「先着順」としている園が多いということ。私の友人達は、産まれる前から保育園見学に行っておいて、産まれたらすぐに申し込み書を提出していた。
    私が一度検討した認証保育園では、2020年4月一歳児入園申し込みが、2019年6月時点で170人のキャンセル待ちだった…(白眼) 。闘わずして敗北。
  • 家庭の事情を考慮して入園可否の判断をする園もあるため、ある程度の熱意が必要な場合もあり。

「保活」で失敗しないために

以上でお判りいただけるように、早め早めの行動が「保活」においてはジワジワと効いてきます。

そんな中、早生まれの子を持つ親が出来る対応策は限られているため、早生まれの子の「保活」は圧倒的に不利だと言わざるを得ません。

しかし我が家の双子は早生まれ。先に述べたように第一希望の認可保育園に内定しました。その理由は一体…(次号につづく)

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