こんにちは、ペコリーノ(@pecccolino)です。
先日、SL大樹に乗りました。

SL大樹について詳しくはこちらの記事をご覧ください…
>>>SL大樹に乗ってきた!子供連れで日光・鬼怒川に行くならオススメ!駐車場情報も。
SL大樹に子供たちと乗ったのが嬉しくて(私が)、
ついつい財布の紐が緩んじゃいました。
買ったよ、
SL大樹のプラレール。
しかし、実はこのSL大樹の購入については、
双子兄からは「待った」がかかっておりました…
「もうお家にSLあるから、僕はいらないよ!」
子供の方がよっぽど正しい価値観を持っております笑
普段の私なら、買わないですね。
むしろ、双子兄のような台詞を言って諌める側です。
ただ、今は「ハレの日」、旅の途中。
ひょっとしたら、『家に既にあるSL』と『大樹』とでは、
ロゴのシールが有る/無しの違いしか無いかもしれない…
そんなことを危惧しながらも、
買ってしまいました。
家で開封してみましたら…
それなりに違いがありましたので、その辺りを今回の記事ではご紹介です☆
SL大樹のプラレールを開封してみたよ
おぉ~
『大樹』ってシールがデデン!とついている!!!
ちなみに。
我が家がSL大樹に乗車した際は「ストロベリーフェア」的なことをやってまして、
この大樹マークは見られずです。
▼カッコイイ大樹のロゴが、ファンシーなイチゴ柄に
早速ですが、買ってよかった。
プラレールのSL大樹を見る度に、
あの楽しい、日光・鬼怒川旅行の思い出がよみがえりますねぇ。
>>>3歳児と「鬼怒川温泉ホテル」に泊まった詳細レポ。ファミリーフレンドリーとホスピタリティがすごい!
SL大樹のプラレールを、家にあるSLと比較してみた
我が家にあるSLのプラレールは、
プラレールショップで購入した、特段思い入れの無い(?)プラレールでございました。
どのモデルかも不明笑
ただ、比較すると『大樹』の特徴がよく判りましたので、ご紹介です。

▼前から見た図。右が、『大樹』様。
『大樹』のプラレールは、フェイスの横が覆われたデザインです。
本物の『大樹』を忠実再現!!
▼上から見た図。下が、『大樹』様。
長さこそ一緒ですが、
煙突の太さなどのディテールに違いあり。
▼斜めから見た図。下が、『大樹』様。
『大樹』の方が、ちょっとだけデコラティブですね!
ちなみに、車輪部分・操縦室周りは全く同一の造りであるように見えました。
▼プラレールのSL大樹が買えるのはココだけ!とお姉さん言ってたのに、Amazonで普通に買えそう。
▼青い客室が特徴的。青い客室の後部には連結装置がありません
▼客室も含めて上から見た図。下が、『大樹』。
思い出は、買える。
大人になってから、
食べ物以外の衝動買いはしない主義であったのですが、
子供たちとSL大樹に乗ったことが嬉しすぎて、
ついつい買ってしまった限定物のプラレール。
実はAmazonでも買えるということが後々判明しましたが、
車内販売で買った
という思い出はプライスレス。
▼Amazonは思い出までは売ってくれない
しかしタカラトミーは流石ですね。
SLなんてどれも同じかと思いきや(だって黒いし)、
ちゃんとディテールに差をつけてくれます。
旅行先でご当地のプラレールを見つけたら、「家にあるじゃん」なんて言わずに、
是非買ってあげてください。
大人が楽しめますよ!!
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました☆
SL大樹の乗車記録や、おすすめの温泉旅館については、こちらの記事もご参考くださいね~
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では、またね~