こんにちは、ペコリーノ(@pecccolino)です。
子供が産まれてから4年。
どんなに日差しが強くても、日傘を差す余裕が無かった私の日焼け対策は、日焼け止め+防止でした。
うちは双子なので、ずっと両方の手が塞がっている状態だったのですが…
子供が4歳にもなると、ちゃんと一人でも歩きますし、なんなら親の手を振り払って公園で走り回ったりしますので、
漸く片手(なんなら両手)が空いたのです。
この片手には…日傘を持たせるしか無い!!!
そして、私が子育てに勤しんでいたこの4年の間に日傘業界も随分と進歩したようで、
- 完全遮光
- 軽い
- 小さい
- 薄い
こんな折り畳み日傘が、市場を席巻しております。
職場の後輩ちゃんから
「あの…一つ自慢していいですか…?」
と遠慮がちに紹介されたのが、こちらのwpcの日傘。
最初は遠慮がちな紹介だったものが、だんだんと言葉に熱が入ってきまして、聞き終わったと同時に私は、Amazonでポチっと注文していました笑(素晴らしきセールスレディーだ!)
今回の記事では、今年私が購入して今後オールシーズン手放せなくなりそうな、wpcの折り畳み日傘についてご紹介していきたいと思います。
wpcの折り畳み日傘はここがスゴイ:とってもコンパクト!
とにかく、小さい・軽い!!
手のひらに収まるサイズで、
幅6センチ×高さ17センチ×奥行き2.5センチ
ととっても小さい。
重さは210グラム。
傘を畳む際に使用する「帯留め」はマジックテープ式なのですが、かなり太めのデザインとなっています。
持ち手には、シリコンのストラップが付いています。
wpcの折り畳み日傘はここがスゴイ:完全遮光100%
wpnの日傘の最大の特徴は、UVカット率・遮光率100%生地使用、ということ!
遮熱効果も高く、日傘の下にいると涼しく感じるほど。
内側部分は完全に真っ黒。
これが遮光率100%の秘密ですね。
一昔前の日傘って、遮光率の高いものはゴワゴワしていて、重さもかなりあって全く持ち運びに適していなかったものですが、
今回購入したwpcの日傘はしなやかな布です。
wpcの折り畳み日傘の、唯一にして最大のデメリットはこれ
折り畳み傘全般に言えることかもしれませんが、折り畳みにくい!!!
畳むのには鍛錬と時間が必要です。
折り畳みにくい日傘ではありますが、その他の機能面などについては文句なしです。
今年の夏は、これまでと同じ日焼け対策(日焼け止め塗る)に日傘も併せて使用することで、徹底的な日焼け対策をしていきたいと思っています。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました☆
では、またねー
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