こんにちは、双子の母ペコリーノです。
最近の双子、ふと気付くとこんな状態で静かにしています。
こ、これは…双子鍋!!!
少し前に話題になった、『猫鍋』と似ている。
私から二人で箱に入るように仕向けることはありません。
ただそこに箱を置いておけば、自然と炊きあがります。
▼ボールプールが双子鍋の起源だったかもしれない。
ボールプールは0歳児にはまだ早い?楽しむには想像以上にボールが必要だけど、工夫次第でなんとかなるボールプールの魅力について。
まだ喋れない双子にインタビューしてみました。
母「何がそんなにいいの?」
双子兄「あいつのムチムチの太ももが俺のムチムチの太ももに触れ合う感触がいいんだ」
母「何がそんなにいいの?」
双子妹「実はね、私いっつも双子兄を踏んづけてるの。このちょっとした征服感がらたまらないのよねー」
窮屈で居住空間としては全く快適ではないだろうに、それなのに同じ箱に入りたい。
▼このムチムチがたまらないよね
特にこの箱がいい!というのは無いみたい。
▼どの箱も住めば都…
▼かつて箱であった物。双子はエア箱として利用。
入ったからと言って何をする訳でもなく、
そっぽを向いたり、じゃれ合ったり。その割合8:2。
でも、わりと直ぐに飽きる。
「あー、また双子鍋してるわー、仲良く遊んでねー」
なんて思って、
数分よそ事をしてふと振り返ると、
箱に中で二人でシラーっとしている。
そして、
ママも入るよね?
と、上目遣いで訴えてくる。
ここ楽しいよ!
と、手を叩いて笑いかける(←さっきまで白けてた)。
…。
お誘いありがとう。
ごめんな。母ちゃん、でかすぎるわ。