こんにちは、ペコリーノ(@pecccolino)です。
都内でも気軽に出来るようになったバーベキュー。
手ぶらで行って後片付けも楽なので、家族連れも楽しめます。
>>>【関連記事】豊洲のバーベキュービーチがオススメ!子連れでも安心・気楽なBBQ。コスパも良し
バーベキューといったら、当然ながら肉が主役な訳ですが、
デザートもやっぱり欲しいですよね。
マシュマロは定番として・・・何かほかにも欲しい!
我が家では、バーベキューにデザートとして持っていくものが、3つあります。
それは、
- マシュマロ
- さつまいも
- バナナ
え、バナナ???
と、意外に思われる方がいるかもしれませんので、我が家のバーバキュー・焼きバナナの作り方をご紹介しましょう。
バーベキュー:焼きバナナの作り方
作り方といっても、焼くだけですよ^^
炭の中にそのままダイブ!
さあ、焼きましょう。
バナナの皮が黒こげになるまで焼いて大丈夫です。
というか、黒こげになるまで焼いた方が美味しい。
ものの3分程度で完成。
スピード調理なのも◎です。
下準備はゼロですね。
バナナをそのまま火にくべるだけなので笑
竹串や割り箸で皮に切れ目を入れると、綺麗に開いてくれるのが気持ちいい。
絵力半端ないです笑
バナナを焼くことで香り・甘味が強くなりこりゃイケる!
ちょっとしたスイーツのつもりが、一人一本ペロって食べちゃいますので注意。
しかし好き嫌いもあると思いますので、持参したバナナは一度に全部は焼かずに、様子を見ながら焼くのがオススメ。
すぐ焼けるんで。
バーベキュー:焼き芋その場で食べない
よくね、「お肉たくさん用意したから、焼き芋までは多くない?」という声が聞かれるんですが、
私は声を大にして言いたい。
これは、今食べる用ではない、と。
▼火のついた炭の横にアルミホイルに包まれたサツマイモ有ります
そう、焼き芋はあくまでお土産用。
バーベキューってその場で食材使いきりたい&食べきりたいという意識が働きがちかと思うのですが、
サツマイモに関しては、別枠でお考えください。
BBQ開始と同時に炭の端っこにサツマイモを置いといて、
一度だけクルっとひっくり返して放置すれば・・・
炭の遠赤外線効果で美味しい焼き芋の出来上がり!
BBQならば手間なく簡単に焼き芋が出来ちゃいますからね、その火力を拝借しない手はないです笑
持ち帰り用なので、BBQ終了少し前に炭から取り出し、冷ましておきましょう。
最後まで炭に入れておくと熱くて持って帰れない(汗)
また、アルミホイル部分は肉汁やら灰やらついてますので、冷めたら新しいアルミホイルで包みなおして持ち帰るのがオススメです。
▼持ち帰り用焼き芋
バーベキューには『竹串』があると何かと使える!
これは余談ですが、バーベキューに『竹串』を持参したら、バーベキューが一段と楽しくなりましたので、ご紹介。
もちろんマシュマロを焼くのに使えるし・・・
焼いた食材を飲み物片手間に食すのにも重宝しました!
無くても良いけどあると楽しいグッズですね。
今回の記事は、以上となります。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました☆
では、またねー
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