こんにちは、ペコリーノ(@pecccolino)です。
実は先日引越しをしましたー!
私自身引越しなんて10年ぶり、子供が産まれてからは初ということで、
本当トラブル続きだったのですが何とか無事に終わりまして、
備忘をかねて本記事では、「子連れ引越し」について纏めてみたいと思います。
記事の主な内容は、
- 鬼の居ぬ間の引越しが吉。決戦は月曜日!
- 食洗機の分岐水洗が外れない!業者に頼んだら驚きの値段だった
- 郵便局の転送届けをうっかり失念、でも案外大丈夫
- 区役所の住所変更手続きと警察署で免許証の住所変更ができた話
- 子供のマイナンバー手続きについて
- 引越しのサカイは本当にプロ集団。ご祝儀を差し上げたい
とこんな感じですが、
ちょこちょこどうでも良いエピソードも挟んでいきます笑
我が家の引越しにまつわる一連の手続きを纏めましたので、
なかなかのボリュームとなりました。
引越しチェックリストのように、整然と纏められたものではありませんが、
実際にかかった費用なども赤裸々に記載しておりますので、読み物としてお楽しみください!
- 4歳の双子を連れての引越し。1LDKの住まいは限界を迎えていた…
- 子供が4歳になると「保育園を変える」という選択肢は無くなってしまう
- 新居の契約日は引越し日の10日前に。二重家賃発生も、新居に物を運びこめる点は良かった
- 新居契約開始すぐにガス開栓で立会い
- 引越し業者は「引越しのサカイ」を手配。2週間くらい前に段ボールが家に届いたよ
- 4歳の双子は、引越しの戦力としてはマイナスカウント。邪魔でしか無い
- 引越し準備のお陰で気付く、我が家の「ゴミ屋敷」度合い
- 食洗機の分岐水洗が外せない!業者を読んだら大変な請求金額に目がテン
- 「その家に合う家具」というのがあると思う。大型家具3点捨てました。
- 郵便局の転送届けは、提出後反映までに3営業日以上かかるとのこと。
- 引越し前日夜に、全ての家具のパッキング終了!
- 引越しのための休暇取得は引越し日当日だけ。子連れ引越しは月曜日が最強だと思う
- 引越しのサカイが来た。プロ集団の技術に驚愕!
- ドキドキの旧居の退去立会い…敷金は返ってくるのか…!?
- 区役所へ転居手続きへ。保育園と乳幼児医療証の手続きも同時に
- 子供のマイナンバーは、何か住所変更手続きは必要なのか?
- 免許証の住所変更手続きは、マイナンバーカードを持って警察署に行けばOK!
- 子連れ引越しレポート~まとめ~
4歳の双子を連れての引越し。1LDKの住まいは限界を迎えていた…
可愛い可愛い子供たち。
生誕当初は50センチも無かった身長も2倍以上になり、1LDKの住まいはもう限界を迎えていました…
家全体が子供部屋。親がホッと一息つける場所はベッドの上くらい。
一歩いけば足の裏にレゴやらLaQやらが張り付き、何かしようとすれば何かを片付けなくてはならない。
子供部屋を用意したい!
というのが、引越しの最大のテーマですね。
レゴが床に散らばったままでいい。読みかけの絵本が散乱してても誰も困らない、そんな自由な空間を作ってあげたいというのが私の想い。
引越し先は思い切って3LDKにしました。
今は子供が4歳なので2LDKでも充分なのですが、
男女の双子なので、小学校高学年になったらそれぞれの部屋が必要となります(中学受験もするし)。
引越しによって発生する返ってこない費用:
- 引越し業者に対する支払い
- 礼金
- 仲介手数料
を考えると、もう最初から3LDKにしといた方がリーズナブルだなと思いました。
高い家賃を払って、ちょっと長めに住む(中学受験終了までは少なくとも)予定なので、引越し先はものすごく吟味しました。
子供が4歳になると「保育園を変える」という選択肢は無くなってしまう
我が家の引越しは「転勤」では無く、「家が手狭になった」ことが理由です。
引越し先は、フリーダムに決められる!!!
と気軽に思っていましたら、そんなことは無かった。
子供たち:「保育園変わるの嫌!」
まー、こうなりますよねぇ。
4歳にもなると、ちゃんとお友達が出来てしまう。
これが2歳、3歳前半とかだったら何とかなったのかもしれませんが、
4歳になると保育園を変えるという選択は、親としては出来ませんでした…
子供には、伸び伸びと安心して毎日を過ごして欲しい。
知らない土地、知らない先生、知らない同年代の子…引越しをすることで、心がキュッと辛くなってしまうような経験を、させたくなかったんですよね。
まぁ、子供は直ぐに慣れるのでしょうが(実際、ずっとお世話になった先生が退職してもケロっとしてるし)。
そんな訳で、我が家の引越し先は、
- 同一区内
- 保育園変わらず
ということとなりました。
新居の契約日は引越し日の10日前に。二重家賃発生も、新居に物を運びこめる点は良かった
我が家の場合は社宅契約をしているので、色々会社の規定などがありまして、
引越し日の10日前が新居の契約発生日となってしまいました。
つまり、10日間二重家賃が発生するー><!!
もう少し上手に調整出来た気もするのですが、引越し業者の手配もあり、こんな形に。
10日間、空気にお金を払うことになるので中々残念な感じですが、車で新居に物を少しずつ運び込めたのは良かったかなと思います。
新居契約開始すぐにガス開栓で立会い
引越しといったら、
まずはライフラインの手配を。
- ガス
- 水道
- 電気
- インターネット
が主なものとなりますが、
我が家の場合は、水道と電気はネットでの手続き(現住所→新住所への変更手続き)で完了、インターネットは新居・旧居ともにマンション側で契約(ルーターを差し込めばWifi直ぐ使える。使用料は家賃込み込み)でしたので、
手続きらしい手続きはガスの開栓の立会いのみでした。
まぁこの手続きも一瞬でして。
東京ガスの方に家(新居)に来ていただき待ってましたら、
マンションの共用部で何やら作業開始。
その後は「コンロの火が着くか確認」しただけ(お湯が出るかも確認したかもしれない)。
時間にして5分程度です。
ちなみに、
旧居の方もガスについては退去日に東京ガスの方を家に呼びましたが、こちらは家の中に東京ガスの方が入ってくることも無く、共用部でガスの元栓を閉める作業をしてもらって、終了でした(私がやったのは、オートロックを外したことくらい)。
実際の引越し日は10日後ではあったものの、
新居のライフライン(電気、水道、ガス)は先んじて開通させておいたので、引越し当日全くバタバタしなかったのは良かったです(通常は、入居日と退去日が一緒になるのでめっちゃバタバタすると思う)。
引越し業者は「引越しのサカイ」を手配。2週間くらい前に段ボールが家に届いたよ
今回の引越しでは、引越し業者は「サカイ」を手配。
「サカイ」の素晴らしさは後々語るとしまして、
サカイからは事前に段ボールと布団袋が送られてきました(サカイの人が家に直接届けてくれた)。
- 段ボール大小50箱
- 布団袋2つ
- ガムテープ2つ
がサカイから渡されたものです。
段ボール50箱なんて、4人家族でそこまで使用する訳が無いだろう…
と思っていたのですが、余裕で使い切りました。
なんなら、50箱では足りなかったくらい。
家が狭すぎて引越し準備に支障ありましたので、
イレギュラーな形の電化製品やスーツケースについては、新居に事前に運び入れることにしました。
我が家レベルで50箱だったら、ほかのご家庭は一体何箱になるんだろう…
4歳の双子は、引越しの戦力としてはマイナスカウント。邪魔でしか無い
これね、もうちょっと役に立つかと思っていたのですが、
まーったく役に立ちませんでした!
ちょろちょろ動くし、見たこと無い物を見かけたら「これ何だ?」とひっくり返すし、
段ボールを積み上げればよりかかって危ないし、
おもちゃが無いとブツブツ言うし…
一体やつらは引越しを何だと思ってるんだー!!
「協力」という言葉、まだご存知無い???
ちなみに、旦那氏の戦力は流石にマイナスカウントではありましたがゼロカウントといった所。
引越し準備の9割5分は私一人でやったと言っても過言ではありません。
引越し準備のお陰で気付く、我が家の「ゴミ屋敷」度合い
家の中に…こんなにも不要なものがあったなんて知らなかった><
今回の引越しでたぶん、40Lゴミ袋30袋程度、粗大ゴミシール5千円分くらいの粗大ゴミが出ました…
もう必要なかったのに捨てられなかったものや、問題先送りにされていたもの(←これが一番多い)が、溜まった結果がコレです。
▼こんなのも出てくるしね。
子供たち(双子)のファーストシューズから4歳までの靴が捨てられなかったんです~~~
>>>ゲンキ・キッズでファーストシューズを買ってみた。足型計測器がやたら本格的で気分が盛り上がった件について。
保育園の非難靴用に同じサイズのが2つあったりしまして、こんな量に(汗)
こんな足小さかったのに、立派に大きくなって…(ぐすん)
まぁ、こんな風に並べて旦那氏と眺めて、写真とって、ソッコー捨てましたね笑(子供たちの捨てられない想い出の品は別にとってある)
引越しというのは過去と気持ちよく決別させてくれる、良い機会だったりします。
あースッキリした。
食洗機の分岐水洗が外せない!業者を読んだら大変な請求金額に目がテン
私の大好きな食洗機。
私の相棒、どんな小さな洗い物も食洗機に突っ込む習性のある私は引越し直前まで食洗機を使用していました。
>>>パナソニックの食洗機から水漏れ!修理する前に先ずは試したい自力メンテナンスについて。
重い腰をあげ、食洗機の取り外しにとりかかったのが、引越し三日前。
数週間前からYOUTUBEで食洗機の取り外し方法を勉強し、取り外せるイメージでおりました。
工具も全て揃えたつもりでしたが…
全然取り外せないー^^!!!
在宅勤務の裏でモンキーレンチを片手に、滑り止めアイテムなども駆使して取り外そうとすること3時間。
本当に外せない。
戻し方もわからず、止めていた水栓を開くと、水が止まらず流れてしまう状態に。
こりゃやばい!!!
子供たちも保育園から帰ってきてしまうし、もう引越しまで時間は無いしで、気軽な気持ちで「水のトラブル」へ連絡しました。
そしてこれが悲劇の始まり。
ネットで検索して一番上にヒットした業者と連絡をとり、即日家に来てもらえることになりましたが、ここで気付くべきでしたね。
料金について、一切何も言わないんですよね。「見てみないと判断できない」との一点張り。その場で見積もりを出すから工事をするかどうか判断して欲しいと。
業者の方が来て出された見積もりが、「分岐水栓を外すだけ」で20,000円。
たぶん複数の業者で見積もりをとれば、もっと納得感のある値段を提示する業者を選ぶことも出来たのでしょうが、
もう考えるのも面倒くさくて、そのままお願いすることにしました。
かなり納得感の無い価格設定。顧客トラブルは多そうです。
事前の同意書へのサインはもちろん、第三者確認(別のオペレーターの人に電話で作業・支払い合意の確認)などもされました。
うーん。。。。
あまりここで記載するのは控えますが、「世の中そういうもんだ」と非常に学びある一件となりました。
「その家に合う家具」というのがあると思う。大型家具3点捨てました。
引越し先は収納が多いこともあり、大型家具3点捨てました。
- 棚
- テレビ台
- キッチンラック
夜な夜な旦那氏と一緒に解体作業をしまして、粗大ゴミシールを大量に貼り付け、粗大ゴミ置き場へ。
「引越しはお金がかかる」の言葉の中には、
「引っ越すと、これまでの家具がつかえなくなるので、買い替えが必要となるものもある。それも出費の一つ」というのも含まれることを学びました。
新しく購入したテレビ台については、また別の機会に記事にします☆
郵便局の転送届けは、提出後反映までに3営業日以上かかるとのこと。
これはうっかり失敗したエピソードです。
ご存知のとおり、郵便局は届出をすれば1年間の郵便物の転送サービスをしてくれます。
それは勿論知っていて、郵便局のHPもチェックしていました。
「即日受け付け可能」と書いてあるのを私が勝手に「即日転送が完了してしまうもの」と勘違いしていました><
引越し前営業日に郵便局の窓口に転送届けを提出しに行ってビックリ。
「処理完了には、3営業日から10営業日かかりますので、ご了承ください」
なんとー!!!
全然了承できない><
もっと早くから転居先の住所なんて決まってたので、早く出しときゃ良かったんです。
これは完全に失敗しましたね…
ただ、実際不都合があったかと言うと、無かった模様です。
- 退去日に、立会いの方が郵便受けに「退去につき投函不要」のステッカーを貼ってくれたこと
- 引越し翌日から転送郵便物が届いたこと
から、受け取れていない郵便物はありません(と、信じている)。
引越し前日夜に、全ての家具のパッキング終了!
たった4人家族なのに、こんなにも大量の段ボールが!!!
先述のとおり、50箱!!!
衣服や靴などの持ち物はそんなに多くないので、ほとんどが
- 生活必需品
- 子供のおもちゃ・本
- 本
です。
当然ながら貴重品・PCは段ボールには入れずに手持ち荷物に分けております。
また、引越し当日にならないとパッキング出来ないものをリストアップしてまして、
- カーテン
- 照明器具
- 布団類
- Wifiルーター
を忘れないようにメモ書きしておきました。
▼キッチンにも段ボールの山が…
▼突っ張り棒どんだけあるんや…
引越しのための休暇取得は引越し日当日だけ。子連れ引越しは月曜日が最強だと思う
引越しの朝。
子供たちにはいつもより早く保育園に行ってもらいます。
朝ごはんにはバナナと牛乳(紙パック入り。これだけで喜ぶ)をお供えし…
これから家の掃除(退去)をしたり、引越し業者さんが来たり、新居への運び込みをしたりしますので、
子供がいては作業になりません。
子連れ引越しは、
月曜日の朝イチに実施
しか無いな、というのが今回の引越しで得た教訓笑
今回は近場の引越しだから良かったものの、遠方への引越しだったら大変だろうなぁ…
想像するだけで気が遠くなります。
引越しのサカイが来た。プロ集団の技術に驚愕!
その後ほぼ時間とおりにサカイがやってきまして、引越し開始。
「2人で行きますんで」
と事前に電話が入っていたところ、実際に来たのは4人。
どうもですね、
サカイの引越しのフォーメーションというのは、
- ベテラン2人(おそらく社員)
- 指示待ち2人(おそらくバイト)
の4人であるようです。
ベテラン二人が、荷物の運び出しと、トラックの搬入に一人ずつ分かれて配置となり、
テキパキと指示を出します。
大型家具などの梱包はベテランがテキパキと、物によっては解体し(ダイニングテーブルとベッドは解体して運びだされていた!)、おそらくサカイオリジナルと思われる伸縮性のある布や毛布に包まれ、
あっという間に運びだされました。
本当に、すごかったです…
家電製品など、けっこう頑張って段ボールに入れたものありますが、そこまで頑張らなくても良かったかも。
サカイが綺麗に梱包して華麗に運び出してくれます。
新居への搬入もあっという間の流れ作業。
引越し先が近かったこともありますが、引越し開始から搬入完了までに要した時間はわずか3時間でした。
そしてかかったお値段は11万円!!!
…先の、食洗機の分岐水栓の取り外しが、1人15分2万円だったことと、どうしても比較してしまいます。
おそらくこのような違いが、リピートの有無を決定するのでしょうね。
次の引越しも、サカイに頼もうと思いました。
ドキドキの旧居の退去立会い…敷金は返ってくるのか…!?
10年以上も住みましたからねー
家の中の経年劣化(?)は半端ない。
フローリングは汚いし凹みが至るところにあるわで、床の張り替えのための費用負担さえも覚悟していました(むしろ床の張替えくらいの負担で済んだら御の字とまで思っていた)。
ちなみに、家の中の至るところに、ベビーガードを張りまくっていましたが、
これはちゃんと綺麗に剥がれました。
▼現状回復できてよかったアイテム
>>>ベビーゲートはいつまで?赤ちゃんの居住区を振り返る~我が家の場合~
退去立会いの方が家の中をくまなく調べ…
と思ったら、案外アッサリ。
「破損箇所ありませんでしたので、ハウスクリーニング代4万円の負担となります」
!!!
こんなに、荒々しく使った家なのに!
至るところでいろんな物をこぼして汚した家なのに!
ハウスクリーニング(これは必ず負担が発生する費用)だけで済むとは…
あまり感謝しすぎると墓穴を掘りそうなので、「わかりました~」とだけ答えておきました笑
ということで、10年過ごし双子がぐちゃぐちゃにした家でも、敷金は殆ど返ってくることとなりました。アッパレ。
区役所へ転居手続きへ。保育園と乳幼児医療証の手続きも同時に
家族で区役所に行きまして、転居手続きをしてきました!
必要なのは、マイナンバーカードのみ。
紙切れ1枚をちゃちゃちゃと書いて提出します。
その後、はるか昔に決めたマイナンバーの暗証番号4桁と任意のケタ数の英数字のパスワードを入力しまして(我ながらよく覚えていたと思う…これ忘れたら手続きに時間がかかるので注意!)、
あっという間にマイナンバーカードの住所変更手続きは終わりました。
その後言われるがままに保育園の手続き、乳幼児医療証の手続きもしまして、行政手続きについては一瞬で終了。
子供のマイナンバーは、何か住所変更手続きは必要なのか?
我が家の双子は、当然ながらマイナンバーは持っていますが、マイナンバーカードの発行はしていません(顔変わるから面倒だなー、と思って)。
マイナンバーの通知カードを大事に保管していまして、
そこには旧住所が記載されています。
係りのお姉さんに何か手続きをする必要はあるか聞いてみたのですが、「マイナンバーカードが発行されていない限り、何もする必要は無い」とのこと。
子供たちのマイナンバーカード作らなくてよかった^^
免許証の住所変更手続きは、マイナンバーカードを持って警察署に行けばOK!
私今まで、住所変更は免許センターでしか出来ないと思い込んでいたのですが…
なんと都内では警察署でも出来ます!
交番でも住所変更手続きは出来るものの、免許証に内臓されているICチップの中身の書き換えは出来ないそうですが、
警察署ならばその場で完結します。
しかも。
マイナンバーカードは新旧の住所が記載された最強の本人確認書類になってまして、
これを持参すれば住民票の取得も不要。
警察署の中に入るの初めて!
の私はドキドキしながら警察署の中に入っていきましたが、入ってそうそう明るいおっちゃんが「免許証の住所変更はこっちだよ~」と教えてくれまして、5分もしないで免許証の書き換え手続きも完了しました。
世の中便利ですねぇ。
子連れ引越しレポート~まとめ~
文字通りの「てんやわんや」で、子連れ引越しを乗り切りました!
引越しを行うにあたっては、「子供が回りでチョロチョロしていない」がとても重要です笑
子供たちが保育園に行っている裏で親は頑張りまして、「子供が保育園から帰るのは朝とは違うお家」というソフトランディングを実現させました。
本来ならば月曜日は親が就労していない日ですので、保育園は休ませないといけないのですが、
今回はお引越し。子供がいては作業にならない&危ないので、保育園に行かせておいて本当によかったです!
徒然とした長文におつきあいいただき、どうもありがとうございました☆
では、またねー