育児・時短

餃子の皮で作る鶏豚シュウマイ!みじん切りキャベツの裏技とホットクックの蒸し機能の使い方について

こんにちは、ペコリーノです。

 

私はフルタイムで働いているのですが、子供達(2歳)が食べるご飯は手作りするようにしています。

  • 冷凍しても味落ちしない
  • 子供に野菜を食べさせられる
  • なるべく楽に作ることが出来る

この3点を重視しています。

 

食材の組み合わせや味付けといった”レシピ”の部分に関しては、そんなに目新しいところは無いかもしれないのですが、いかに時短にそして美味しく作ることが出来るかをを日々研究しています。

 

世間でよく見る時短料理は豪快で、そして味も豪快な物が多い印象。手間をかけない分、味や触感に皺寄せがいっているレシピ、多いと思いませんか?

「冷凍のまま調理できます!」という謳い文句は本当微妙なところがあると思っていまして、確かに食材に火を通して安全な状態で食べられる形にしているかもしれないけれど、それはちょっと違うと思うんです。

食べることって胃袋を満たすことが目的では無くて、「美味しいね」と心の底から思えることも大事だと思うんですよね。

 

がしかし、私には時間が無い!

 

凝った料理を平日に仕事終わってから作ることは出来ないので、休日に作って冷凍保存しています。ただ私も休日は身体を休めたいし子供達と遊びたいので、

  • 調理方法の工夫
  • 便利家電の利用

をフル回転(頭もフル回転!)させています。

 

ここで言う”便利家電”とは主にホットクックの利用となるのですが、ホットクックには得意料理・不得意料理があるので気をつけなくてはいけないと考えています。基本、食材をホットクックにぶち込めば(←表現がザツw)、火が通るので食べられる状態にはなるけれど、それって本当に美味しいの?

同じように、”ブレンダー”なんかも、食材を簡単にみじん切り出来ますが、適さない食材や料理があります。キャベツなんかみじん切りに出来ますけど、キャベツの食感ってその料理ではそれが一番美味しいんだっけ?

そんなことを考えながら、日々自分のレシピストックを改良しています。

 

私のレシピは時短で美味しいことがウリと自分で豪語していますが、一つ犠牲になっているものがあります。

 

見た目が80点なのでインスタには不向き笑

 

もちろん見た目も味の内とは思っていますので、最低限の見た目を保ちますが、過度に着飾ることはさせていません。盛り付けをすごーく工夫したり、食材の面取りをしたり、そういう部分はカーット!です。

 

と前置きが長くなりましたが、今回は、ホットクックで作る、餃子の皮の鶏豚シュウマイをご紹介します。

餃子の皮で作る鶏豚シュウマイの材料

▼勢いあまって豚ひき肉オンリーの写真とってしまいました…実際は鶏ひき肉・豚ひき肉半々で作ってます

  • 豚ひき肉…200g
  • 鶏ひき肉…200g
  • キャベツ…半玉
  • 玉ねぎ…1個
  • しょうが…たくさん
  • 餃子の皮…たくさん
  • 醤油…大匙2
  • ゴマ油…大匙2
  • 片栗粉…大匙3
ペコリーノ
餃子と似てるけど…玉ねぎを入れてニンニクは入れないのがポイント!

 

我が家の2歳の双子は大の野菜嫌いでけっこう母は悩まされています。でも、その双子が水餃子にするとパックパク野菜(キャベツ)を食べまして。

忙しい時間の合間を縫って夜な夜な餃子をこしらえて冷凍ストックを作っていたんですが…

 

餃子めんどくさくて嫌になった。

 

そもそも餃子って具材を用意するだけでも相当手間がかかるのに、それを包むんかーい!やってられるかーい!

 

ということで母は考えた。

 

餃子の具のまま形をシュウマイにすれば良いのでは??

 

がここでも立ちはだかる大きな壁!

 

シュウマイの皮、なかなか手に入らない問題

 

餃子と春巻きの皮はあってもですね、近くのスーパーに”シュウマイの皮”なんて変化球は置いていないのですよ!

しかしよくよく考えてみると、餃子の皮とシュウマイの皮の材料は同じ(小麦粉、塩といった所)で、異なる部分はその厚さと形。

ちょっとしたコツで餃子の皮でも美味しくシュウマイが出来ることが分かりましたのでご紹介です。例のごとく時短技を散りばめています!

餃子の皮で作る鶏豚シュウマイの作り方

step
1
野菜類を切る

  • キャベツ→荒みじん切り
  • 玉ねぎ→細かめのみじん切り
  • 生姜→摩り下ろす

なんか…字見るだけでやる気なくなりそうな感じがする私なのですが…

シュウマイを作るためには避けて通れない工程。

「ブレンダーのチョッパー機能を使えば楽じゃない?」という声も聞こえてきますが、チョッパー機能で切った野菜って歯ざわりが悪いですよね…玉ねぎはまだしも、キャベツなんてザラザラっとした食感になるし、一歩間違うとペーストになってしまいます。

 

美味しく食べるには「手切り」が欠かせないのですよ…

 

そこで、キャベツのみじん切りを楽する方法考えました!

ココがポイント

キャベツは塩茹でしてからみじん切りする

「キャベツは生のままみじん切りにして使う」といったレシピも世の中存在しますが、手間を省くなら断然、茹でてからみじん切りです。

▼塩を少し(小さじ1弱くらい?)入れたお湯で軽く湯がく

適当に茹でて大丈夫です(最後にシュウマイとして蒸す過程もあるので)。

葉が柔らかくなって巻けるレベルを目指します。ロールキャベツ作るみたいな。お湯から引き上げた後は、水で冷ましても冷まさなくてもどちらでも大丈夫です。

この後に、みじん切りします。

▼細かなキャベツは外葉で巻き込んで切る

クルクルっとキャベツをキャベツで巻き込んでみじん切りです!茹でてあるので本当キャベツが扱いやすい。

あまり細かくみじん切りにしなくても、これは食感を残すためです、と言ってしまえばオーケー。実際、大きさは不揃いの方が食感が出て美味しい。

 

みじん切りにした後、手でギュッと水分を絞ります。

が、ここもそんなに神経質になる必要はありません。残った水は後に入れる片栗粉と合わさって肉汁を包み込む役割をしてくれます。ちょうど小龍包の肉汁ゼリーみたいな、そんなイメージです(わかる?)

ココがポイント

摩り下ろした生姜が冷凍ストックへ

我が家はですね、ニンニクはチューブを使いますが、生姜はチューブ使いません。

理由は簡単、生姜チューブは美味しくないから。もちろんニンニクも生のものを使う方が断然美味しいですが、手につく匂いが時短料理に反するので、ニンニクチューブです。でも、生姜チューブの味は一定レベルをクリアしていないんですよね…

 

なので、生姜を買ったら全部摩り下ろして冷凍保存しています。

▼今回のシュウマイでは右のお皿分を使いました

▼小分けにとても便利なのでよく使っている

ココがポイント

玉ねぎは細かめのみじん切りへ

うん、ここは包丁で頑張るしかないです!

教科書通りのみじん切りをします。玉ねぎは生のまま使うので、あまり大きすぎると包みにくくなるので気をつけて。

ペコリーノ
みじん切り玉ねぎが良い食感を生み出すよ!

step
2
肉類だけを練る

こういった挽き肉料理のポイントは挽き肉をちゃんと練ることです。挽き肉をよく練って粒ツブ感を無くすことで滑らかな触感となり、野菜などをきちんと包み込みます。

で、練る時は先ずはお肉だけで(他の具材や調味料は入れずに)しっかりと練るようにします。

▼鶏ひき肉と豚挽き肉を半分ずつ

ココがポイント

ビニール手袋を使うと次の工程にいきやすい

時短技として絶対おススメしたいのが!ビニール手袋を使うことです。

ご存知の通り、素手でやると悲劇。衛生面がどうの、というより、練った後に手についた油を落とす工程が手間どるので、時短のためにはビニール手袋がマストだと思っています。

そんなに高い代物では無いので、常備しておくと他のシーンでも使えて便利です。

step
3
調味料など全て混ぜる

混ぜます。

特段コツは無いのですが…味付けは醤油とゴマ油のみで薄めの味付け(人によっては)。子供が食べることを前提としているので、濃い味付けにはしませんが、ちゃんと味はあたってます。

ペコリーノ
入れる片栗粉が”つなぎ”の役割をします

step
4
包む

シュウマイですが、餃子の皮で包みます!包めます!

▼親指と人差し指で円を作って具を乗せて…

▼スプーンの背でギュっとな

餃子を作るより圧倒的に楽です。ノリいらず、ヒダいらずです。

step
5
蒸す

餃子の皮で作るシュウマイですが、たっぷりの蒸気で蒸すことが美味しく作るポイントです。

今回使っている「餃子の皮」が実は曲者で、水分を充分に含まないとプリップリにならないんです。なので、シリコンスチーマーで蒸す、なんてことをしてはダメです。蒸気が足りなくて火が通る頃にはパリッパリのシュウマイになります(これはこれで美味しいかもしれないけど…)

 

私は一瞬でも火の元から離れたいので、ホットクックの蒸し機能で蒸しあげています

ホットクックの蒸し機能についてはこちら
ホットクックでもっと蒸し料理を!付属の蒸し板より使いやすいピッタリな蒸しカゴはコレだ!

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▼ホットクックだと一度に蒸せる量は僅かだが…

ホットクックの最大の利点は「ほっとける」こと。蒸す時間(大体8分)はキッチンを離れることが出来ます。逆に、コンロで蒸すとなると、その蒸し時間8分の間キッチンに張り付いていなくてはならない訳で…

ホットクックだと一度に蒸せる量が限られていますが、失敗なく蒸すことが出来るので、私は断然ホットクック利用派です!

 

蒸す時間は色々研究した結果、8分程度がちょうど良い感じでした。

▼たっぷりの蒸気で蒸されたシュウマイたち

余談ですが、トングあると神がかり的に便利なのでおススメ。

▼先がシリコン製だと「掴む」だけでなく「焼く」など何でも活用できる。手の延長。

▼私が使っているのはこれです(Amazon)。シンプルな作りだからこそ洗い残しが無くて気に入ってる。野菜を茹でるのにも便利。

step
6
ラップで包んで冷凍保存

蒸しあがったそばから食べたい所ですが…

こちらのシュウマイ、冷凍しても味落ちしないので冷凍保存行きです。

お忙しいときに、600W2分加熱でお食べください。

▼あら熱をとってから冷凍する

ペコリーノ
冷凍庫にこんなちゃんとしたおかずがストックしてあると、気持ちが楽!

餃子の皮で作る鶏豚シュウマイ~まとめ~

シュウマイって家庭で作ること無いと思うんですけど(そもそもシュウマイの皮が手に入らないので作ろうと思わない)、けっこう作りやすい料理です!

 

餃子もそうですが、シュウマイってそれ一つを食べるだけで、炭水化物もたんぱく質も野菜もとれる完全栄養食。本当すごいと思います。

市販のシュウマイは味が濃いので、ご家庭で手作りされることを是非おススメします!

 

一応けっこう手間のかかる料理ではありますが、

  • 餃子の皮で代用可
  • 茹でてからみじん切りにすると楽

となると、取り組むハードルはちょっと低くなるのではないでしょうか?

 

餃子作るよりシュウマイの方が断然楽です。

 

是非参考にしてみてください!

では、またねー

  • この記事を書いた人

ペコリーノ

男女双子の母。東京都在住。 面白おかしい双子育児の現場や、心の底からオススメしたい育児グッズ・おもちゃについて、主に綴ります。

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