おもちゃ・知育

プルトイを手作り!おすすめのプルトイと身近な材料で直ぐ出来るアイデアについて。

こんにちはペコリーノです。

 

プルトイってご存知ですか?

 

プル=pull(引っ張る)+トイ=toy(おもちゃ)ということでそう、幼児が引っ張って遊ぶおもちゃのことです。

ペコリーノ
「引っ張るおもちゃ」の正式名称が、「プルトイ」です

赤児から幼児への過渡期、ちょうど歩き始めの頃の子供は、何かに取り付かれたように物を引っ張るようになります

今回は、そんな時期にピッタリなプルトイのご紹介~我が家の場合~編です!

この記事でわかること

  • プルトイはいつから遊ぶか
  • 買えるオシャレなプルトイのおすすめ
  • 身近な道具で出来る手作りプルトイ


我が家の「引っ張り始め」の萌芽はこれでした

我が家の双子は、ちょうど一歳になる頃に歩き始めました。

 

 

ヨチヨチ歩きが少し形になり始めた一歳三ヶ月頃。相変わらず遊び方はランダムで、何か意図を持って遊んでいるようには見えません。せっかくの絵本も一人で遊ぶ時は「めくって楽しむおもちゃ」といった認識をしているようでした。

 

そんなある日。双子妹が、ちょっと大きめの仕掛け絵本を引っ張って遊んでいました。

ペコリーノ
あー、またやってるよー。せっかくの絵本なのにボロボロなっちゃう!(泣)

と、私は半ば諦めつつもイライラしていた私。

 

それを聞いた双子父、良いこと言いました。

何かを引っ張って遊びたいんじゃない?あの本にもそう書いてあったよねー

 

…!!そうだった!!

そういえば、この頃の子供の行動について、我が家の育児バイブル『「語りかけ」育児』にちゃんと書いてありました。

1歳から1歳3か月まで

ーこの時期の赤ちゃんは「世界はどうなっているか」を調べるのに、まだまだ忙しいのです。

ー手先が器用になり、からだの自由がきくことで、どんなものからでも学べるようになります。あらゆる経験がまわりの世界を理解する助けになって、固い、柔らかい、大きい小さいといったことがどんどんわかってきます。

ー探索遊び 引っ張るおもちゃも扱えるようになります。

『わが子の発達に合わせた「語りかけ」育児』サリー・ウォード著

目の前の事象に囚われ過ぎて、子供の生態をすっかり忘れてました!反省…

 

本を引っ張るのも、紙袋を引っ張って壊すのも、

それはあなたが今一番したいことだったのね!!

 

そう。

うちの子は今、プルトイを欲している!!!

 

ペコリーノ
さて、どんなプルトイが良いんだろう?

プルトイ選びのポイントは?

『「語りかけ」育児』にも書いてある通り、この頃の子供は引っ張って遊びたい真っ盛り!

自分の後をずっとついてくる子分みたいな存在が楽しいのでしょうか笑

 

とにかく「引っ張る」要求を満たせれば良いので、わざわざ「プルトイ」といった、引っ張る専用のおもちゃじゃなくても良いと思うんですけどね、オシャレなおもちゃを引っ張る方が、絵になる

ペコリーノ
小さき者が小さい物を引っ張る姿の愛おしさよ!

 

ということで、巷にはおしゃれなプルトイが沢山あります。プルトイに関しては、日本メーカーの物のラインナップは少なく、海外メーカーの物が多いです。そして、カラフルでとにかく可愛らしい

ペコリーノ
『子供がプルトイを卒業したら、インテリアに!』そんな触れ込みでセールスしているくらい!

実際に使用してみて感じた、プルトイ選びに外せないポイント

ヘビーユーズしていた児童館にプルトイが沢山あったので、我が家の双子は、様々なメーカーのプルトイで遊んだことがあります(何故か10種類くらいあった笑)。

 

実際に遊ばせてみて感じた、プルトイ選びで抑えたいポイントはこちら。

重心が低いこと

子供が引っ張って遊ぶためのおもちゃなのに、何故か重心が上の方で安定しない(紐が付いている場所が上の方も含む)プルトイが意外と多くありました!

 

そんなプルトイは引っ張るとすぐ倒れるので、子供が怒っていました。倒れたプルトイを元に戻す必要があるので、大人はちょっと面倒です。

縦長のシルエットの物は安定しないのでオススメできないです。地面に這いつくばって進むくらいの、重心の低い物が最良。

付属物が少ない

これは好き好きかもしれませんが、プルトイの中には、

  • プルトイ+輪っか通し
  • プルトイ+積み木
  • プルトイ+型はめ

といった形で、プルトイだけでなく欲張り機能を盛り込んだ物があります。

 

が、これらはオススメできないです…

子供は今、「引っ張ることだけに集中」したいのに、それを邪魔する要素は不要。実際、我が家の双子はこういったプルトイはスムーズに引っ張ることが出来ず、怒っていました。。

 

また、こうした付属物が多いと、引っ張る度にボロボロ落とすので危険。大人が拾い集めながら後を追いかけるハメになります。そして、安全重視で付属物を取り除くと、「車輪が付いた謎の骨組みを引っ張る子供」、というシュールな絵となりがち笑

 

個人的には、プルトイには、引っ張られる特技だけがあれば良い気がします。引っ張ることと積むことは共存しないと思う。

音が鳴る

音が鳴ることが楽しくて、夢中で引っ張り続けます

ペコリーノ
自分のアクションが何かの形で返ってくると、シンプルに楽しいよね

 

引っ張ると太鼓の音がする、なんて賑やかなプルトイもあります。

特別な仕掛けは無くて、木がカタカタと擦れ合う音が微かにするようなプルトイも良いなぁと思いました(静かなのが何より良い)。

オススメのプルトイ

実際に使用してみて、上のポイントを満たすようなオススメのプルトイをピックアップしてみました!

1位 BRIO ローリングエッグとアリさん

双子兄はこのプルトイをダントツで気に入っていました。アリさんの触角が心くすぐるようで、よく齧ってもいた笑

 

引っ張ると、黄色い楕円球が回転するという面白い作りなのですが、楕円球は一瞬で落とします。この楕円球って…蟻さんの卵??そう考えるとちょっとリアルで恐ろしいです笑

 

ちなみに、楕円球を落としても、そもそもアリさんの背中に黄色い楕円球なんて乗っていないので、絵的には不自然ではありません笑

2位 PLANTOYS ダンシングアリゲーター

これはとにかく音が良かった!プラントイのおもちゃは良い音がするよねー。なんでこんなに心地良い音が出るんだろうと調べてみましたら、プラントイのおもちゃは天然ゴムの木の廃材を再利用して作られているそうです。

ペコリーノ
軽めの澄んだ音がします

 

こちらのワニさんは、先にご紹介したアリさんのように触角が無いので、子供のお気に入り度で次点にはなってしまいましたが、こちらの方が”落とし物”が無いので(親としては)遊ばせやすいかも…

3位 NIC WALTER むかで

やはりNIC社も外せません。こちらは、引っ張ると、気持ち悪いくらい地面に吸い付きながら追いかけてきます笑

安定感ハンパないプルトイです。

 

カラフルなカラーリングが美しい反面、ずっと見ていると目が回ります。目が回るという点が足を引っ張り、3位でのランクインです笑

我が家の手作りプルトイ

しかしペコリーノ家、そんなにおもちゃばかり買っていられない。しかも双子だから、プルトイは二つ必要になりそう…一つだったら取り合いや。

なので、家では、家にあるものでプルトイを手作りすることにしました。

家にあるもの…

 

そうだ、ここでもオーボール!!

我が家のオーボールの”黒”歴史はこちら
オーボール 、電子レンジ消毒の悲劇。封印された思い出と赤児の心を鷲掴みにしたオーボールについて

 

プルトイなので、車輪は欲しいところ。オーボールの車のが最適だけれど、ボールでもまぁ、子供だましにはなるだろう。。子供だし…。

 

そして出来た手作りプルトイがこちら。

そのまんま感、半端ない。

紐つけるだけだから、手作りというより、変身アイデアですね笑

 

工夫した点としては、

  • 紐の長さ50センチくらい。長すぎず短すぎずの絶妙な長さに調整(子供身長75センチ)
  • 家具などに引っかからないように所々結わえる

の2点。

 

いつも見慣れたオーボールのはずなのに、紐をつけるだけで…

新入り来たー!!!と双子妹、大興奮。

 

引っ張るわ歩くわ引っ張るわ、で、大変お気に召していたのでした。

引っ張る専用のおもちゃが出来たお陰で、絵本を引っ張って歩くという行為をしなくなったので、親的にも優しい眼差しで遊びを見守ることが出来ます。

 

ビニール紐なので全くおしゃれではありませんが、こういうアイデアもありかと。紐をつけるだけで今までのおもちゃがプルトイ化します。

 

全然フォトジェニックでは無い点が残念な所ではありますが、これで十分子供の欲求を満たすことが出来ます。

▼双子妹は、『何かを背中に担ぎたい欲』も強い。

 

この時期の子供はね、本当引っ張る欲が強いので、専用の引っ張られおもちゃを用意しておくと良いと思います!

先に紹介した海外製のオシャレなプルトイも素敵だけど(これはプレゼントとして欲しい・あげたい!)、身近な物に紐をつけるだけでも、意外となんとかなりますよ笑

 

参考にしてみてね☆

では、またねー

  • この記事を書いた人

ペコリーノ

男女双子の母。東京都在住。 面白おかしい双子育児の現場や、心の底からオススメしたい育児グッズ・おもちゃについて、主に綴ります。

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