こんにちは、ペコリーノ(@pecccolino)です。
先日ついに、2年以上洗っていなかったヨギボーを洗いました!
いやぁ、非常に重い腰を私はあげました。
何かをこぼした記憶は無いのですが、
家族みんなが寝転がり、家族の汗と涙を吸いまくったヨギボー、それはそれは「えも言われぬ」香りがするのです。
▼こんな風に使われたり、
▼こんな風に使われて、色々な匂いを吸い取った…
あー洗わなきゃなー、でも、洗い方がわからん!
と思ってたのですが、
公式HPに普通に洗い方が紹介されてました。
洗濯機で洗えると知ってぐっとハードル下がりました!
では、早速洗っていきましょー!
先ずは2年間使い倒したヨギボーの状態確認
もう、ヘタヘタンです!
相変わらず我が家ではYogiboは様々なシーンで大活躍していますが、
それが故に少しヘタってきたご様子。
>>>子供に大ウケYogibo(ヨギボー)。子育て世代にこそオススメしたい、Yogibo Midiのレビュー。
ヨギボーのカバーは洗濯機で洗える
Yogiboはアウターカバーのみ選択可能です。
先ずはカバーを外します。
との指示通りに、裏返します。
特に難しい所はありません。
洗濯機の『非常に弱いモード』で洗う
公式HPの指示は、
とのこと。
非常に弱いモードって何だろう…と思いながらも、『おしゃれ着』洗いよりも更に優しそうな『おうちクリーニング』モードを選択してみました。
洗ったYogiboカバーを乾燥させる。乾燥機能の使用OK
公式HPによると、以下の通り。
洗濯乾燥機の乾燥機能を使用するか、日陰に平干しして乾燥させてください。
うーん、洗濯機の乾燥機能は高温なので縮みそうだな…
ということで、浴室乾燥機で乾かすことにしました。
割と乾きやすい生地ではありますが、途中で風の当たる向きを変えたりしまして、約5時間で完全に乾きました
カバーが乾いたらビーズの入った中身にセット
乾いた姿がこちら!
見た目あんまし変わって無い…
カバーを取り付けてみた姿がこちら!
変化が全くわかりません…
再掲しまう。
▼before
▼after
カバーを洗えば少しくらいカバーの生地の伸びが縮まって、ヨギボーのふかふか度が回復するのではなかろうか?
と淡い期待を抱いていたのですが、それは、否。
カバーが綺麗になるだけで、ヨギボーの座り心地の復活とはなりませんでした。
後から調べてわかったのですが、
ヨギボーを復活させるには、ビーズを追加する必要があるんですって!
▼追加ビーズが売っている
まぁ、追加ビーズが必要なほどへたっては無いし、今でも十分身体にフィット&良き形なので、現段階では追加ビーズまでは必要ないかな…というのが私の現段階での結論です。
カバー洗うだけなら、けっこう気軽に行えますので、是非トライしてみてくださいね!
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
では、またねー
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