双子育児リアル 育児グッズ

双子・早産の我が家では必須だった横抱き抱っこ紐。小さめの新生児でも安心な横抱き抱っこ紐をもっとオススメしたい話。

こんにちは、ペコリーノです。

現在、我が家の双子は一歳と少し。

幼児成長曲線のほぼ真ん中を辿る発育を見せていますが、実は早産児です。

35週での早産となった双子、出生時の体重は2,300g前後でNICU行き。

赤ちゃんってムチムチしてるもんだと思っていたけど、うちの子は鶏ガラさんでした。

!超絶ワレモノ扱いよろ!

そんな双子の抱っこに役立ったのが、横抱きの出来る抱っこ紐でした。

今回は、横抱っこ紐の魅力を語ります。

がしかし、当時は子供を抱っこすることに必死すぎて、

横抱っこ紐を使用している時の写真が殆ど無いんです…

文章ばかりの記事になりますがスミマセン。

抱きが出来る抱っこ紐ってどういうの?

その名の通り、

赤ちゃんを横に寝せたまま抱っこすることが出来る抱っこ紐のことです。

▼この写真の一番左のイメージ

↑の使用期間の説明にもありますが、

横抱っこをする期間は短い

ことが原因なのか、横抱っこの機能がある抱っこ紐って今は殆ど売っていない…

だけど私は言いたい!!

横抱っこ紐、もっと色んなメーカーで作ろうよ!!

「横抱っこ紐」と検索すると、スリングなんかもヒットしたりしますが、

私がオススメしたいのは、ちゃんと厚手のクッションで赤ちゃんの身体を支えてくれるような抱っこが出来る抱っこ紐。

アマゾンや楽天で検索すると「これだ!」と思うのは、この1点くらいしかヒットしませんでした…

以前は私が使っていたコンビのマジカルコンパクトファーストなんかもありましたが、今は生産終了であるようで。

我が家で横抱っこ紐が導入された経緯

実母がどこで見聞きしてきたのか

新生児は横抱っこ紐でないといかん!

と激しく主張をしていました笑。

私は横抱っこ紐の存在なんて知らなかったし、既に新生児から使えるエルゴの抱っこ紐を買っていたので、それで充分だと思っていました。

二人の意見の食い違いはもちろん、ケンカの種になりまして。

最終的には、横抱っこ紐戦争に決着をつけるべく2,300gの鶏ガラさんズ(二人だからw)をエルゴで抱っこしてみました。

そして気付いた。

エルゴの抱っこ紐、新生児から使えるといっても、それは、

正期産の新生児が対象じゃない…???

双子は早産なので、あと一ヶ月超の胎内生活で蓄えるべき脂肪を蓄えずして、この世に存在している…

縦抱きに双子の細い四肢が耐えられる気がしなくて、エルゴは怖くて使えませんでした。

実母勝利。

かくして、我が家で横抱っこ紐が導入されることとなったのです。

横抱っこ紐をオススメしたい理由1:小さめの赤ちゃんでも安心して使える

横抱っこ紐なので、寝かせて使います。

▼上が頭。このシートの上に赤ちゃんを寝かせて抱きかかえる。

私的には、赤ちゃんの(いや生き物全般??)自然で正しい姿勢って、寝ている姿勢だと思う。

横抱っこなので、赤ちゃんをシートの上に転がすだけでOK!

これなら小さめの赤ちゃんでも無理ない姿勢だよねきっと。

縦抱きは本当に怖かったですが、この抱き方には安心感がありました。

横抱っこ紐をオススメしたい理由2:片手があく+重さが分散される

横抱っこ紐を使用する際は、片手で赤ちゃんをグッと自分側に抱き寄せますが、

もう片方の手は基本フリーとなります。

抱っこビギナーでも、空いている手で飲み物飲めます、ドア開けられます笑

首が据わっていない新生児期の横抱きって地味に疲れますが、抱っこ紐でサポートされるので肩に重さが分散されるのも◎。

また、赤ちゃんと自分とが接するところを支点にするので、手で上に抱きかかえるよりも軽く感じました。

横抱っこ紐をオススメしたい理由3:そのまま寝かせられる

「背中スイッチ」ってよく聞きますよね?

寝た赤ちゃんの着地に失敗するヤツ。

横抱っこ紐だと、

既に横になっているので、置いてもスイッチ発動しない。

ソファーとかに抱っこ紐のまま置くと、そこがベビーベッドになります。

▼1ヶ月検診にて。ソファーの上がそのままベビーベッドに。背中スイッチ見当たらず。

横抱っこ紐をオススメしたい理由4:移動がしやすい

これは双子家庭に特有の事情ですが、

赤ちゃんの移動どうするの問題

には、けっこう頭を悩まされます。

二人乗りベビーカーで移動できる範囲なら人手があればなんとかなるのですが、

二人乗りベビーカーは乗り物にとても弱い

タクシーとか新幹線に乗る時って、ベビーカーは一度畳むの?畳んでる時、双子は誰が抱っこするの?一体人手何人必要!?etc…考えること多すぎ笑

ぶっちゃけ、双子がある程度大きくなるまでは移動しないのが良いと思います笑

 

しかし私は、生後1ヶ月の双子をつれて新幹線で里帰りしなくてはなりませんでした。

私と母の大人二人での移動だったので、二人乗りベビーカーを使うという選択肢は無し。

双子に負担をかけないようになるべく平行移動で運ぶ、というのが至上命題ではあったのですが、

横抱っこ紐を用意していたおかげで、片手で切符出すの余裕、あらゆる所がベッドになって寝かしつけ余裕、で全くトラブル無く乗り切ることができました!

横抱っこ紐ありがたや、ありがたや。

▼横抱っこ紐に乗せたまま、膝と座席の上に転がすの図。ある程度ホールド感があるので安心。

横抱っこ紐のデメリット:ずっとは使えない

横抱っこ紐だと、赤ちゃんの体重が片方の肩にズシリときます。

それはそれは、ズシリと。

なので、私の感覚では横抱っこ出来るのは4キロくらいまでなんじゃないかなぁと思います。

それにほら、

4キロになった赤ちゃんって、もう絶対鶏ガラじゃないでしょ?

それくらいになったら縦抱きでもなんでも安心して出来ると思うので、

他の抱き方への移行or他の抱っこ紐の使用にシフトすべきかと。

まとめ

無くても良いけど、あると安心横抱っこ紐。

小さく生まれた赤ちゃんや長時間の移動が予定されているお宅では、マストなアイテムかなと思います。

抱っこに慣れてない人でも、横抱っこ紐を使えば抱っこしやすいらしく、人に頼みやすいという利点も有り。

ただこれ1台で子供の抱っこ期を乗り越えようとするのは、ちょっと違うかなぁと思います。

我が家では新生児期に超絶重宝しましたが、身体がしっかりしてからは使わなくなりました。

でも、実母は言います。

あの横抱っこ紐が無ければ、私はとても手伝えなかった。

↑自分の正しさが証明されたのでバイアスがかかっている。

まぁ、サポートしてくれる人が納得していることが一番大事ってことよね笑

  • この記事を書いた人

ペコリーノ

男女双子の母。東京都在住。 面白おかしい双子育児の現場や、心の底からオススメしたい育児グッズ・おもちゃについて、主に綴ります。

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