こんにちは、ペコリーノ(@pecccolino)です。
「双子の離乳食ってどうしてるの?」
と聞かれること、けっこうあります。
離乳食前半(生後五ヶ月~生後七ヶ月くらい?)の時は、
「みんなと同じよ~」
と、比較的笑顔で答えていました。
まず今回は、そんな笑顔溢れる前半編。
この時期って、離乳食でお腹満たすぞ!というより、離乳食に慣れましょ~、という時期ですよね。
この時はまだ、双子育児でも比較的余裕あります。
※余裕=動かない、急かされない
一人が終わったらもう一人に取り掛かっていました。←みんなと同じ。×2になっただけ。
膝に乗せたり乗せなかったり。ベビーチェアを使うこともありました。
▼食べること、全く喜んでいない。この後、ムチムチの右手にスプーンは追い払われる…
▼バンボのベビーチェアとリッチェルのバウンサーに乗って。ムチムチや。
そうそう、双子あるあるだと思いますが、
お皿とスプーンは双子で共有でした。1歳を過ぎた今でも共有です。
片割れがペッと出した離乳食がもう片割れの口に運ばれることも…←自分がされたらキレるやつ笑
まぁ、この時期の赤子は離乳食食べたり食べなかったり。
私にとっては育児の句読点みたいな位置づけで、
食べなかったら、
「あ、もう離乳食切り上げてよろしいのですか?」
と早々に乳やミルクに避難していた。
今思うと、楽だったなぁ。