育児・時短 離乳食

赤ちゃんのオヤツにお麩という選択肢。赤ちゃんせんべいとお麩の栄養素を比較してみた

2020-03-03

こんにちは、ペコリーノです。

お麩を使った離乳食のレシピを検索してみると、

『たんぱく質が豊富』

との記載を目にすること多いですよね。

お麩=たんぱく質、というイメージが全く無い私。

お麩ってそんなに素晴らしいのか、素晴らしいならば赤ちゃんのオヤツに出来ないものか、

考えてみました。

▼ネットでほめ殺しの、麩さま。

お麩ってどんな食べ物?

お麩=小麦が原料。焼き麩は小麦粉と水で作られています。

小麦粉といったら炭水化物を連想しがちですが、お麩はちょっと違う。

小麦粉に食塩水を加えてよく練って生地を作り、粘りが出たところで生地を布製の袋に入れて水中で揉む。デンプンが流出した後に残ったグルテンを蒸して生麩(もち麩)が作られる。

(中略)

上記のようにして作られたグルテンに、小麦粉、ベーキングパウダー、もち米粉などを加えて練り合わせ、焙り焼きしたものが焼き麩である。

Wikipedia

つまり、いらん物が流されて、たんぱく質ガッツリのグルテンが沢山残っている、ということ!

他、ミネラルとかも多くて良いことづくめらしい。

お麩って赤ちゃんのお菓子に使えるの?

せっかちな私。

お麩が水分を吸って戻る時間を待ちきれず、1歳1ヶ月の双子に硬いままのお麩をあげてみたらば、

ポリポリ喜んで食べました。

  • 手掴み食べ出来て嬉しい
  • 噛みごたえある
  • 香ばしい

あたりが、赤子の心をくすぐるようで。

お麩の離乳食レシピって、水で戻してから利用する物ばかりが紹介されているけれど、

お麩、そのままで楽しいお菓子になります。

ただし、お麩による窒息には注意すること、とだけ申し添えておきます…

お麩と赤ちゃんせんべいの栄養素を比較してみた

軽さ、もちやすさ、全体の雰囲気からすると、

お麩のライバルって赤ちゃんせんべいかなと思うのです。

そこで、お麩と赤ちゃんせんべいの栄養素を比較してみました。

比較しやすくするため、100グラムに双方を換算しています。

100グラムってすんごい量だけど笑

▼赤ちゃんせんべい2枚で約3.5グラム

▼お麩は5つで約3.5グラム


  お麩(100g) 赤ちゃんせんべい(100g)
エネルギー 362kcal 376kcal
たんぱく質 27.1g 3.8g
脂質 3.1g 1.2g
炭水化物 63.5g 87.4g
食塩相当量 0.02g 0.47g
カルシウム - 1500mg

噂の通り、たんぱく質が豊富

あくまで赤ちゃんせんべいと比較して、の話ですが、

たんぱく質は赤ちゃんせんべいの7倍!!

低糖質

炭水化物含有量なので、厳密には糖質の比較ではありませんが、

赤ちゃんせんべいより糖質は低め。

赤ちゃんせんべいはお砂糖も含まれているものね。

お麩は小麦粉オンリーなのに、あの自然な甘さと香ばしさ!

カロリーは大差なし。

お麩に軍配。でも…

総合的にみて、お麩の方が良いと思う。

しかし、「お麩をそのままオヤツに!」とは、どの育児書にも書いていない。

お麩は赤ちゃんがそのまま食すことを想定して作られていない

から、何かあった時に責任がとれないからなんだと思います(この記事然り)。

あと、お麩をそのまま食べるって、

ノットフォトジェニック!!

カバンからお麩の袋が出てきたら、少しはビックリされると思う。

話のネタとして仕込んでおくという手もあるかも!?

やっぱり、お麩っていい!

お麩、想像以上のハイパフォーマーでした。

お値段も手ごろ、お腹も膨れる。

子供達のおやつとしてだけでなく、大人のダイエットにも良いですね!

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  • この記事を書いた人

ペコリーノ

男女双子の母。東京都在住。 面白おかしい双子育児の現場や、心の底からオススメしたい育児グッズ・おもちゃについて、主に綴ります。

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