育児・時短

【2歳で始めたピアノ】早期ピアノ教育に意味はあるのか?レッスン開始六ヶ月の経過報告

こんにちは、ペコリーノです。

 

私の強い希望の元、

双子妹は、2歳11ヶ月の時にピアノの個人レッスンを開始しました。

 

ピアノレッスンに関する記事は、過去にこんなものを書いています。

>>>2歳でピアノ教室は早すぎる?3歳を前に始めたピアノ個人レッスンを振り返ります

>>>2歳児のピアノレッスンって何するの?我が家の場合をご紹介します

>>>子供の習い事に手土産は必要?初めての習い事のマナーとオススメの手土産について

 

さてさて今回は、

ピアノレッスン開始から半年が経過しましたので(時の経過が早すぎるぅ)、

ピアノレッスンを通じて

双子妹がどんな成長を遂げたか

それについて私がどのように感じているか

ご紹介出来たらと思います。

この6ヶ月のレッスン内容

双子妹がお世話になっている先生は、

楽譜を読むための基礎や理論をみっちり教えることに

重きを置いた先生です。

 

私が幼少期から習っていたピアノの先生は、

「先生の真似をして弾いてごらん!」

といった感じで、

真似ることで技術を習得させるタイプの先生で、

楽譜を読むのは二の次だったので、方向性がちょっと違いました。

 

なので、

40分のレッスン時間の大半は、

ピアノを弾かずに鉛筆(色鉛筆)を持ったり、

ピアノの蓋の上で指を動かす練習をしたり、

そんな感じ。

 

せっかくなので、

もっと綺麗なピアノの音も聞かせて欲しいなぁ、先生にも何か曲を弾いて欲しいなぁ、

とは思いはするものの、

当然ながら先生の方針に従います。

 

使用している教材は、前回の記事で紹介した通り、以下のものです。

▼使用しているワーク

 

クラシックの曲はゼロ。

 

私が4歳で始めた時は、運指がとてもシンプルなクラシックの曲目を発表会で弾いていたので、

先生によって指導方針って全然違うんだなー

と思いました。

 

と、話しは戻りまして。

双子妹はこの6ヶ月のレッスン期間を通じ、

  • ト音記号の五線譜の読み方(ドレミファソラシドを色で覚える+五線譜の場所で覚える)
  • 音記号の五線譜の読み方
  • 指番号の習得(親指-1、人差し指-2、中指-3、薬指-4、小指-5)

が、一人でも出来るようになりました。

 

ほんっとに時間かかった…!!!

 

6ヶ月ずーーーーっとほぼ同じ内容の繰り返しです。

ペコリーノ
毎レッスン、デジャビュ!笑

 

まぁ、始めた時が2歳11ヶ月ですからね。

もちろんまだ平仮名も数字も教えていない時期です。

 

平仮名や数字については家庭では『七田式プリント』で教えていましたが、

平仮名と数字の完全習得よりも早く音符を読めるようになっていました

>>>【関連記事】七田式プリントはメリット有り。七田式教育は逆効果だと思う我が家が七田式プリントAには取り組む理由

とにかく先生が神すぎる

教えても教えても

暖簾に腕押し

理解しているのか理解していないのかもわからない状態…

 

ものすごい忍耐…!!!

 

いや本当、先生はすごい。

 

実母には「ピアノなら、貴方が家で教えればいいじゃない」と言われたのですが、

私には、あの忍耐力は無いです。

 

コイツにはまだ早いな、教えても意味ないし止ーめた!

とならないのが有料レッスンの力なのかもしれません。。

 

先生としてもきっと、

不毛な時間

と感じられたこともあったことでしょう…

 

でも、そんなことは

子供にも親にも一切、一ミリも見せずに

レッスンを頑張っていただきました。

 

プロの技見たりです。

本当に、良い先生に出会えたなと思っています。

 

お髭がある音符はからドで赤だよ〜

と、6ヶ月のレッスンの間で、何度言っていただいたことか…

▼永遠と繰り返すデスマーチ

 

この、音符を色で覚える(ドは赤、レは黄、とか)

ことは初回のレッスンからずっと取り組んでまして、

理解してるのかな?理解してないのかな?

とグレーゾーンが何レッスンも続きました。

 

しかし、レッスン開始後4ヶ月目のある日、

赤、黄、緑に色分けされた鍵盤をそれぞれ指差して、

「ド〜レ〜ミ〜」

と本人の口から出るようになりまして、本当驚きました!

▼奇跡の瞬間を、撮影!!

 

ランダムに

ファは何色?

ラは何色?

と聞いてもちゃんと答えるようになってまして、

逆の質問(緑の音は?水色の音は?)でも

迷うことなく答えるようになりました。

 

やっと本人の中で物事が結びついたようでした…

 

4ヶ月、長かったゾ。

 

でもその後は、早かったです。

「こういうもんだ」と本人の中で腹落ちしたんでしょうねぇ。

 

▼色分けしなくとも、全ての音符を「ドレミ」で歌えるようになった

▼ト音記号だけでなくヘ音記号もマスター。すごいじゃん。

 

四分音符、二部音符、全音符といった「音の長さ」への理解度も、

音と色の対応の理解と時を同じくしてマスターしていました。

 

リズムの方が、まだ感覚として理解しやすかった様子です。

楽譜は読めるようになったが、ピアノは弾けない。

この6ヶ月のレッスンの間で、

ピアノの鍵盤を弾く機会は本当にわずか!!

 

一応、ピアノに座ってレッスンを受けてはいますが、

色鉛筆で音符を塗ったり先生のお話を聞くような形なので、

レッスン時間中、ピアノに殆ど触っていません

 

なので、鍵盤のどこを押せば「ミ」の音が出るかに関する

理解は微妙・・・。理解していないのに近いです。

 

しかしこれもまたある日突然、わかった!

という日がくることを、期待しています。

ペコリーノ
ひょっとして、これもまた、4ヶ月のデスマーチ・・・?

 

私が4歳でピアノを習っていた時は、

楽譜が読めるようになる前にピアノが弾ける(指を動かして演奏が出来る)ようになっていましたが、

逆に、楽譜は4歳の時に全然読めなかったはずなので、

やっぱり指導方針によって伸びる能力って全然違いますね。

双子妹は先生のことが好きらしい

これはもう、先生の人柄のおかげ…!

 

毎度レッスンに向かう子供の足取りは軽く、

「〇〇先生に、今日プールしたよーって教えてあげるんだー」

なんて、張り切ってます。

 

現段階では、ピアノが好きという気持ちはほぼゼロ笑

 

先生に会いたい

という気持ちだけでレッスンに向かってますね(しかも、その気持ちもけっこうライトな物笑)。

 

でも、

一週間に一度、40分しか会話をしない先生なので、

レッスン以外のことを自分から進んで話すくらい慣れるのには、

4ヶ月くらいかかりましたかね。

 

一度打ち解けたら、お調子者なので話が弾みます。

レッスン開始3ヶ月頃は宿題イヤイヤ期。今は淡々と宿題に取り組む

この6ヶ月の間、宿題はずっと音符の色塗り!!

 

先に述べました通り、

レッスンの内容を全然理解してないので、

段々と理解していない自分に苛立つようにもなってきます。

 

先生には反抗しませんが、

親には普通に反抗しまして、

宿題やらない!

ということも、しばしば。

 

そんな時は勿論我慢せず、

お菓子で釣りましたよ笑

 

でも、そんな宿題イヤイヤ期待も、

理解が出来て自分で答えを導き出せるようになってからは、

変わりました。

 

他に遊びたいこともあったりするので、

宿題を開始することには

以前として渋るのともありますが、

一度着手すれば、サラサラとこなします(いや、だって、6ヶ月同じことしてるから笑)

 

そして逆に

「宿題終わったから早く〇〇先生の所行きたい!」

と欲求してくるようになりました。

ペコリーノ
やっぱりお調子者!

40分のレッスンの間、母は何してる?

めちゃくちゃ付きっきりです。

 

子供が座っている、

斜め後方1メートルの場所で座って、

先生のレッスンをサポートしてます。

 

それじゃあ、

わざわざお金払ってレッスンを受けてる意味が無いじゃないか!

 

と言われるかもしれませんが、

私がサポートしてるのは、

あくまで『保育』的な部分。

 

何故なら、先生はピアノのレッスンをするためにお金を受け取っているのであって、

保育するためにお金を受け取っている訳では無い、

と考えるからです。

 

相手は2歳・3歳なので、

こういった面の親のサポートは必須と考えていますが…

ペコリーノ
これはやり過ぎかな、どうなんだろう・・・?

 

でも、子供がワーワー我儘言ってるのを止めるのは親の役目よね?

なんて自問自答しながら、

手取り足取り一緒にレッスンをサポートしています。

家での復習・練習は残念ながら出来ていない

本当は、レッスンの内容をきちんと家で復習・運指の練習をすべきなのだと思いますが…

 

家で見てあげる時間は取れないのが、現状です。

家にちゃんと、ピアノ(電子)用意してるのにね。

 

本当は、家でもっと積極的に親が見てあげれば、その分グイッと成長するのだと思いますが、

そこまで出来てません。

 

一週間に40分だけじゃ、

ピアノも譜読みも直ぐには上達しないわよねー(宿題だけは辛うじて見るけど)

ペコリーノ
上達に時間がかかるのは、私のせいかも・・・

この時期のピアノの目的は弾けるようになるのでは無く、お稽古事に慣れるという意味合いが大きいのかもしれない

こんな事言ったらピアノの先生に叱られてしまうかもしれませんが…

 

現在私は、

「ピアノを弾けるようになって欲しい!」とはあまり思っていなくて、

ピアノの個人レッスンを通じて、「人から物を学ぶ姿勢を身につけて欲しい」

と、思っています。

 

これは期待通りの成果が出ているように感じていまして、

  • 40分の間、ずっと座っていられる
  • 先生の話はちゃんと聞けている
  • 先生の指示通りに動こうとしている
  • 先生へのご挨拶は自分からしている

こんな姿勢が、

自然と身につきました。

 

これ、

集団レッスンで身に着けることは難しいと思うんですよね!!!

 

親以外の誰かが

自分1人に集中してトコトン付き合ってくれる

って、貴重な経験だと思いませんか?

ペコリーノ
これは、音楽系の習い事ならではですね!

双子妹のピアノレッスンの裏で、双子兄は何をしてるか?

先日の記事の通り、

双子兄は2歳時点で、先生から「レッスンにはまだ早い」とお断りされてしまいました!!!

>>>2歳でピアノ教室は早すぎる?3歳を前に始めたピアノ個人レッスンを振り返ります

 

当然ながら双子妹のレッスンに双子兄は連れて行かないので(2人で遊んじゃうから)、

旦那氏が双子兄のことを家で見てます。

 

シチダックをしたり、キュボロをしたり…

 

これはこれでまた貴重な時間のようで、

一対一で色々やってるみたいです。

>>>キュボロどこで買う?少しでも安く買う方法は?平行輸入品を購入してみた

>>>七田式プリントはメリット有り。七田式教育は逆効果だと思う我が家が七田式プリントAには取り組む理由

 

そんな風にのうのうと過ごしていた双子兄ですが、双子妹に遅れること半年、

3歳5ヶ月から同じ先生でピアノレッスンを開始することになりました!

 

一度旦那氏が出張の際に、双子兄も連れて双子妹のレッスンに連れて行った所、

先生からレッスン開始許可が出ました笑

ペコリーノ
少しは先生の言うことを聞ける程度に成長したようです・・・

 

理解力は双子兄の方が進んでいるような気もするのですが、

この半年差をどれくらいで埋めることが出来るか、見ものですね。

 

双子妹はこれまで「ピアノレッスンは私だけが行く特別な場所」と思って、のうのうとしていた節がありますので、

お互いに刺激になれば良いな~と思ってます。

 

なんなら、

2人でレッスン内容を教えあって、

二人で復習なり練習なりしていただきたいわ!

 

そんな希望が実現するのは、

まだまだ先になりそうです。

 

双子兄のピアノの進捗については、

また別の機会でレポートしたいと思います!

 

長文を最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

では、またねー

  • この記事を書いた人

ペコリーノ

男女双子の母。東京都在住。 面白おかしい双子育児の現場や、心の底からオススメしたい育児グッズ・おもちゃについて、主に綴ります。

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